- behomala10405
「探し物はそこにあったという話。~温熱療法編~」
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◆◇ 幸せの青い鳥は本当に近くにいる◇◆
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気がつけば、このように言っていることはないですか?
「今年って去年より寒いよね?」
口に出すから寒いのか
実際にそうなのか
さて、どちらにせよ冷え(血行不良)が私達に与えることとして、代謝機能が落ちてエネルギーが不足し【慢性疲労や気力の低下】など、心身に不調をきたすというものがあります。
やたら最近むくむのよねぇ。
それはカラダが冷えているからかもしれません。
ダイエットの効果が出ないの……むしろ太った。
それもカラダが冷えているからかもしれません。
なんだよ【冷え】って良いことないのかよ!
うーん。
良いことあるのかな?
手先の冷えは!寿司を握るときにネタが傷みにくい。
とりあえず今思いつくのはこれくらいです。
あまりというか、ほぼほぼ良いことが思いつかない【冷え】
皆さんは冷え対策に、何かご自身で気をつけられていることはありますか?
温かい飲み物をのむ。
腹巻きをする。
カイロをのせる。
等々、方法は色々あるかと思います。
実は私も寒さには非常に弱く、昨年からカラダを温める方法の1つに虜になっている物があるのです。
それは【桜島溶岩石】です。
使い方もとても簡単です。
焼いたり茹でたり蒸したり……電子レンジでチンしたり。
食べ物と同じような方法で温め美味しそうになった【桜島溶岩石】を、カイロのように気になるところにのせるだけ。
これが!
めっちゃくっちゃ気持ち良いのです!
ほどよく温まった石からの熱が、じんわりとカラダの奥にまで入ってきて血流が良くなり、のせたところのコリがほぐれ、お腹にのせると内臓などの疲れも癒してくれます。
私は丹田や仙骨、胸の胸腺の辺り、そして溶岩石をオマタの辺りに当てて座る。
というような使い方をする事が多いです。
そして使っている石が現在も活火山の桜島の溶岩石。
「エネルギーが沸々とカラダ中にみなぎってくる」
というようなご感想を頂いたこともあります。
日頃から、セルフケアに手軽に使える【なにか】が欲しいなぁ。と思っていた時に、石での温熱療法を知り、桜島の溶岩石にたどりつきました。
そうです。私は活火山がある街、鹿児島在住です。
私にとっての【幸せの青い鳥】は桜島の溶岩石でした。
こんな近くにある、自然からのエネルギーがあることをすっかり見落としていたんですねぇ。
「え?なんで使ってなかったの?」
本当にそう思います。
皆さんの暮らす街にも、そんな【なにか】がもしかするとあるかもしれません。
さてこの温熱療法ではどのような効果が得られるか?と言うと、のせる場所により様々な効果が期待できますが、今回は内臓へのセルフケアをお伝えさせて頂きます。
腸は第2の脳とも言われ、幸せホルモンのセロトニンが作られる場所でもあり、そして腸内環境を整えることで免疫力もあがると言われています。
腸が冷えることでこのような動きが低下し、鬱っぽくなったり免疫力は低下します。
そして陰陽五行説では、立春までの冬は腎、膀胱が滞りやすいと考えられています。
冷えなどで滞ると気の流れも悪くなり、なんだか元気がなくなりやる気が出なくなるだけでなく
【生理不順や不妊、男性機能の低下】
にも繋がります。
人類の危機やん!これあかんやつやで!
でも大丈夫!
温めることでこれらは解決にむかうというわけです。
そんなわけで、この時期だけでなく1年を通して活用出来るセルフケアを、ここでひとつお伝えします。
簡単です。
■恥骨の上からおへそも隠れるように溶岩石を置いて(なければカイロ)を置いて温める。
■背中側からおへその裏の辺りを温める。
■仙骨を温める。
■会陰(肛門と生殖器の間)を温める。
これだけでも効果は期待できますが
そこに内臓への手技をいれるとぐんと効果への期待もあがります。
【こんなに簡単でこんなに気持ちがよい】
そんな桜島溶岩石の良さをもっと色んな人に知ってもらい、ご自宅でのセルフケアにぜひ活用してもらいたい。
ということで
2月限定の特別料金で
【限定20名様】に
【桜島溶岩石とビワの葉や蒟蒻】などを使った温熱療法と、セルフでもご家族やお友達やパートナーにもできる、内臓の整え方の手技をオンラインでお伝えさせて頂きます。
お問い合わせだけでもお気軽にされて下さいね。お待ちしております。
【私を癒すのは私達】
2022年も皆様にとって健やかで幸溢れる1年でありますようにお祈り致しております。
2022年1月29日
吉川ローク